こども未来アクション
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新新拡©藤本史昭逃げ地図イメージ(早稲田大学都市・地域研究所)上下水道に関する理解促進のため、「水道キャラバン」や下水道の「でまえ授業」を実施小学生向け副読本「わたしたちの水道」・「みんなの下水道」を作成・配布「スマート東京」先行実施エリアである西新宿でスマートサービスを体感できるイベントを開催し、子供や家族連れにも楽しめるコンテンツを実施•都立公園の魅力向上を目的とした大規模花壇等の整備において、子供の参画による花壇づくり等を実施•赤ちゃんから大人まで楽しめるフレッシュで多彩なプログラムを展開するサラダ音楽祭において、東京都交響楽団の知見を活かし、楽員と子供の合同演奏や演奏指導等を実施136上下水道について学んだ成果を発表する場として「水道週間作品コンクール」・「小学生下水道研究レポートコンクール」を実施し、小・中学生の作品を募集•今後のデジタル社会を担っていく小中学生が、誰でも気軽に、初歩のプログラミングやデジタル創作活動など、幅広いデジタルの体験や学びができる仕組みづくりを推進•教育の場で、芸術文化の鑑賞機会等を提供するに当たり、芸術文化団体等と連携して、校外公演におけるより深いプラスアルファの体験を創出するなどメニューを充実•関東大震災100年を機に、防災意識の醸成等を目的として、逃げ地図づくりなどを通じた子供向けの体験型復興訓練を実施新③子供との双方向コミュニケーション・情報発信・子供の参加サラダ音楽祭における教育プログラム等の実施都立公園花いっぱいプロジェクト子供向けデジタル体験向上プロジェクト子供に芸術文化を体験する機会を提供こども向け体験型復興訓練政策の柱4多様な主体と連携し、子供の笑顔を育むアクションを展開

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