⇒どんなところが?合計回答数割合11 75 21 6113 (人)(%)10 66 19 5100 合計幅広い年代の子供の生の声を聴くため、思っていることや感じていることを率直に言葉にでき、発信できる居場所においてヒアリングを実施「自分のこと」は、それぞれの質問をした後、回答の理由や理想を聴き、対話の中で深掘りをしながら、子供の本音を把握自分のことだけでなく、子供の考える「子供が笑顔で暮らせる社会」の姿を把握するため、Q5を設定回答数割合(人)27 17342411113 2415302110100 (%)•調査対象:都内在住・在学の4歳から18歳までの子供•調査方法:以下の子供の居場所でグループまたは個別ヒアリングを実施・意見が出ない時は、年齢に応じて、場面などをイメージできる例(家、学校、公園など)を提示・就学前の幼児には、「もしも都知事だったら」を「もしも魔法が使えたら」等分かりやすい表現に言い換えて実施Q1楽しいと感じるのはどんな時?Q2安心すると感じるのはどんな時?Q3困っているのはどんなこと?Q4悲しい、不安と感じるのはどんな時?Q5もしも都知事だったら、住んでいるまち(みんなのまわり)を楽しく、居心地を自分のこと社会のことよくするためにどうする?a 児童館・コミュニティセンターなどの公共施設b 文化関連団体やスポーツ関連団体c 子供食堂や地域の居場所d フリースクールなど義務教育を行う学校以外の学びの場e 保育所など就学前の幼児の居場所•実施時期:令和4年11月~令和5年1月•回答者数:113人(12箇所)•回答者の属性:右表のとおり現状【学識別】1就学前の幼児(保育所等)2小学生3中学生4高校生なんでそう感じる?⇒26(もっと)どうなりたい?(もっと)どうしたい?何をしてほしい?理想【実施場所】1児童館などの公共施設2文化関連団体等3子供食堂や地域の居場所4フリースクール等5保育所等課題概要設問内容子供との対話①(子供の居場所におけるヒアリング)
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