0(千人)0(千人)新ー8,466 8,586 H28.4H29.4H30.4H31.4R2.4(資料)東京都「保育所等利用待機児童等の状況」を基に作成5,414 3,690 2,343 969 R4.4R3.4300200100認可保育所の定員充足率(都)400H30H29定員数定員充足率H31R2R3H29100%95%90%85%25020015010050H31H30定員数定員充足率R2R390%80%70%60%利用児童数利用児童数※タテ(対大人)・ヨコ(対同年齢)・ナナメ(対異年齢)待機児童数は令和4年4月時点で300人まで減少300(資料)東京都「年報(福祉・衛生行政統計)」を基に作成(資料)文部科学省「学校基本調査」を基に作成幼稚園の定員充足率(都)乳幼児「子育ち」応援プログラムの推進多様な他者との関わりの機会の創出多様な他者との関わりの機会の創出(福祉保健局)「子供の最善の利益」を基軸にという観点から、幼児教育・保育の更なる充実を図るため、幼稚園・保育所等において乳幼児を定期的に受入れることにより、タテ・ヨコ・ナナメ(※)の多様な他者と関わり合い、非認知能力の向上など全ての乳幼児が健やかに成⾧できる環境を構築区市町村との連携のもと、地域の社会資源として幼稚園・保育所等を位置付け、家庭内養育の0ー2歳を中心に集団生活の新たな預かりに係る人件費等を補助β版プログラムを連携自治体で実践(5自治体程度)定期預かりの実施682023年度年次計画2024年度完成版プログラムを都内全域に展開定期預かりを順次拡大2025年度2.全ての子供に多様な他者と関わる場を提供待機児童問題の解消は目前具体な取組今後のアクション3か年のアクション(主要)【乳幼児を取り巻く環境の変化】・Cedepと協定締結・実態調査保育所・幼稚園の定員充足率は減少傾向2022年度末(見込み)【幼稚園・保育所等を活用した「子育ち」・「子育て」支援】保護者の就労等の有無にかかわらず、早期から他者と関わる機会を確保し、「伸びる・育つ」を応援する子供のための「子育ち」を後押し在宅子育て家庭の孤立を防ぎ、「子育て」支援を充実⇒幼稚園・保育所等を地域の社会的資源として位置づけ、子供・保護者ともに支援乳幼児期の子育ち
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