こども未来アクション
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分野にまたがる取組「なんで?」「どうして?」好奇心を持つきっかけを増やす。プログラムをつくる「できるかな?」「こうしてみよう!」考えを広げる。プログラムを行う園をサポート「できた!」「今度はあれをやってみようかな」考えを深める。先生たちの工夫で、こどものワクワクしたり、チャレンジする気持ちが引き出される。一時的な預かり定期的な預かり病気などで保護者がいない時も安心して過ごせる。友達との遊び、先生とのかかわりの中で成⾧できる。・幼稚園、保育園ともに、共通のプログラムを活用し、こどもの成⾧を応援します。・自然や音楽といったテーマを通じて、不思議に思ったり、ワクワクする気持ち、夢中にチャレンジする気持ちを伸ばします。幼稚園・保育園どちらを選んでも、こどもが成⾧できる環境を整えてほしい。6体験・経験をさせてあげたい。こどもにいろいろな幼稚園や保育園に通っていないこどもも、同い年や年の近い友達と、「そのとき」だけではなく、「くりかえし」一緒に過ごせる場をつくります。「子育ち」支援とは、こどもの育ちへの直接的な支援のこと。「子育て」支援とは、保護者を通じたこどもへの支援のこと。在宅のこどもも一緒に過ごせる場づくり幼稚園・保育園に通っていなくても、こどもがいろいろな人と過ごせる場がほしい。共通の子育ちプログラムで「伸びる・育つ」をサポート乳幼児期の子育ち

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