0(年度)0(年度)0500※62位63位都内公立学校における医療的ケア児の児童生徒数と63位都内公立中学校3年生進学したいと思う30.2%進学したいと思わない69.8%コンピュータやプログラミングを専門的に学ぶ学校があれば進学したいと思うか都内公立学校における日本語指導が必要な児童生徒数の推移都内公立学校における日本語指導が必要な児童生徒の母国語別割合(令和4年度)都立高校全日制志望者のうち、主な志望学科別の内訳12,00010,0008,0006,0004,0002,0002017(人)14,000(資料)東京都教育委員会「令和4年度公立学校統計調査報告書」を基に作成201820192020都内公立特別支援学校在籍者数と学級数の推移13,488デジタル競争力日本のランキング推移12,73212,79712,8612,655 2,619 2,598 H30R1R222位23位27位27位(学級)2,80013,0452,757 2,688 R3R4(63か国中)デジタル/技術スキル28位29位2,7502,7002,6502,6002,5502,500(年度)20212022(年)(資料)IMD「World Digital Competitiveness Ranking」を基に作成※2021年は64か国中の順位(人)860840820800780760740720700680660知的障害病弱肢体不自由聴覚障害視覚障害学級数(資料)文部科学省「学校における医療的ケア児の実態調査」を基に作成31 729 H30ビッグデータの分析と活用当該児童生徒が在籍する学校数の推移【特別支援学校】【小中高】41 835 33 760 R1R3児童生徒数H30学校数国際経験(校)45(人)9080403570306025502040153010201075 84 53 40 59 46 R1R3(校)8070605040302010(出典)東京都教育委員会「都立高校の現状把握に関する調査結果」(令和4年4月)(人)5,0004,0003,0002,0001,000スペイン語(1.3%)日本語(8.3%)英語(12.0%)(資料)文部科学省「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査」及び東京都教育委員会「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査調査結果」(令和4年度)を基に作成n=6,127普通科n=3,243農業科n=26工業科n=90科学技術科n=49ビジネス科n=38ビジネスコミュニケーション科n=8総合学科n=1053,320 2,796 H24H26小学校4,017 4,586 4,646 H28中学校H30高等学校R3その他57.9%ベトナム語(2.0%)中国語(35.5%)韓国・朝鮮語(2.0%)フィリピノ語(11.8%)0%20%40%60%進学したいと思う進学したいと思わない4,377 R461.6%79.6%(年度)n=4,377その他(26.5%)ポルトガル語(0.6%)80%100%特別な支援を必要とする児童生徒数は増加傾向○都内公立特別支援学校の在籍者数は年々増加○医療的ケア児及び受け入れ学校数も増加世界と比較した日本のデジタル競争力は低下傾向○日本のデジタル競争力ランキングは年々順位が下がり、63か国中29位○デジタルスキルや国際経験に関する指標は特に低評価特に低評価だった指標子供たちのデジタル技術を活用した教育のニーズは高い○コンピュータやプログラミングなどデジタル分野における学びのニーズは高い。日本語指導が必要な児童生徒が増加○公立学校における日本語指導が必要な児童25生徒数は、10年で1.6倍に増加【政策の柱3】「東京型教育モデル」により、教育の質を向上
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