チルドレンファーストの社会の実現に向けた子供政策強化の方針2023
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母子保健法等に基づく事業都事業か月)か月)(1歳6か月)(3歳)地域の子育て経験者等が家庭訪問等で定期的にアウトリーチファミリー・アテンダント妊娠届妊娠届出時等に面接(来所等)+育児パッケージ等配布(6万円相当)妊娠8カ月前後にアンケート実施(希望者に面接)出生届出後に育児用品や子育て支援サービス等(10万円相当)を提供出産後1年以内の母子等に対して心身のケアや育児のサポート等を実施新規予防的支援推進とうきょうモデル事業・とうきょう子育て応援パートナー事業子育てひろば事業、一時預かり事業、ファミリー・サポート・センター事業等、地域の様々なサービス出生届乳児家庭全戸訪問保健師等が訪問SNS等を活用し、日常的な不安や悩みを相談できる環境を構築健診(3〜4か月)新規・孤独・孤立・不安の解消に向け、子育て家庭に対し、定期訪問等による見守りと、傾聴・協働による伴走支援を実施・訪問時にはおむつや液体ミルク、絵本等の育児支援品を提供1歳又は2歳前後に家事・育児パッケージを配布(6万円相当)+子育て支援の情報提供及びアンケート等の実施3歳未満の子供がいる家庭に家事育児サポーターを派遣33<推進チームの構成局>子供政策連携室、福祉局、教育庁、生活文化スポーツ局、デジタルサービス局等健診(6〜7健診(9〜10※令和5年度は、3自治体程度で実施予定健診妊娠期とうきょうママパパ応援事業東京都出産・子育て応援事業子供・子育てメンター出産乳児期とうきょうママパパ応援事業幼児期日常的な不安や悩みに寄り添う、東京ならではの支援妊娠期から乳幼児期にかけて、子育て家庭に寄り添ったきめ細かな施策により、“子育てのつながり”を創出するリーディングプロジェクトの現状とこれまでの取組2子育てのつながり創出

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