今後の方向【ポイント1】子供たちが作成過程に参加子供や有識者の意見を内容やデザインに反映子供【ポイント2】子供の年齢や発達段階に応じて4種類作成構成、デザインのアイデア出しと内容の作成【ポイント3】多言語対応•児童館等の子供関連施設、約7,000か所に配布•SNSなど様々な媒体を活用した広報を展開•海外の子供政策先進都市との交流事業⇒子供がハンドブックも活用しながら、自らの言葉で条例の理念を主体的に発信する機会を創出三者が対話しながら、動画のテーマやストーリー等を検討・子供の意見を尊重して内容整理・俯瞰的に反映内容を確認○全ての子供が誰一人取り残されることなく、あらゆる場面で社会の一員として尊重され、健やかに育つ環境を整備するためには、子供をはじめ、全ての都民に条例の基本理念を普及啓発していくことが重要条例ハンドブックや解説動画等の普及啓発コンテンツを活用し、「条例の理念を理解・共有する場」を国内外に創出助言・反映意見8東京都こども基本条例の普及啓発における子供の意見を聴く取組条例の普及啓発有識者令和4年度条例ハンドブックの制作条例ハンドブックを活用した普及啓発有識者令和5年度条例解説動画の制作子供著名なクリエイター
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