年2R年72H年22H年71H年21H年7H年2H年06S年55S度年2R度年1R度年03H度年92H度年82H度年2R度年1R度年03H度年92H度年82H度年2R度年1R度年03H度年92H度年82H年2R年72H年22H年3R年2R年1R年03H年92H多くの子供が様々な困難を抱えている核家族世帯やひとり親世帯が増加子供の6人に1人が、家庭に居場所がないと感じている居場所の数の多さと、自己肯定感の高さは相関関係にある3居場所の数自己肯定感多くの子供が日常的にインターネットやスマートフォンを利用諸外国と比べ、日本は子供を産み育てにくい国だと思う人が多いS45年R2年核家族世帯比率その他の親族世帯比率65%（https://www.nippon-foundation.or.jp/）・経済的・金銭的な負担が大きい(84.2%)・職場の理解や支援が不足している(70.5%)・保育園など預け先の整備が不十分だ(67.2%)・社会の理解や支援が不足している(66.7%)無回答小学生合計17%9%8%スウェーデン19%（資料）日本財団「18歳意識調査第24回–子どもと家族-」を基に作成※対象：17～19歳の男女(n=1,000)※調査：令和2年3月（資料）内閣府「令和２年度少子化社会に関する国際意識調査報告書」を基に作成※対象：20～49 歳の男女(n=各国1,000以上)親族のみの世帯に占める核家族世帯の比率（都）家庭・家庭以外の居場所の有無（全国）子供を産み育てやすい国だと思うか81%家庭を居場所と感じる・家庭以外にも居場所がある家庭を居場所と感じる・家庭以外には居場所がない家庭を居場所と感じない・家庭以外に居場所がある家庭にも家庭以外にも居場所がない38%61%82%77%97%94%日本フランスドイツそう思うそう思わない1%18%0%23%0%2%1%249,985世帯（資料）総務省統計局「国勢調査」を基に作成（資料）内閣府「令和4年版子供・若者白書」を基に作成※対象：13～29歳の男女(n=10,000)※自己肯定感（「今の自分が好きだ」という質問に対する回答）（資料）ベネッセ「たまひよ妊娠・出産白書2022」を基に作成※対象：生後0か月～1歳6か月の赤ちゃんがいる母親(n=2,060) ひとり親世帯数産み育てやすい社会だと思わない主な理由（都）居場所の数と自己肯定感の関係（全国）526,149世帯63%50%38%27%31%10%12456738件（資料）東京都教育委員会「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」及び東京都生活文化局「都内私立学校の児童生徒の問題行動・不登校等の実態」を基に作成72%47%（資料）内閣府「令和3年度青少年のインターネット利用環境実態調査」を基に作成※対象：小学生(10歳以上)、中学生、高校生(n=3,395)いじめの重大事態の発生件数（都）35件高校生中学生53%81%99%17,226件69人（資料）厚生労働省、警察庁「自殺の状況」を基に作成19%1%利用している利用していない不登校児童・生徒数20歳未満の自殺者数（都）スマートフォン利用状況（全国）（都）在宅の医療的ケア児数（全国）22,494件94人19%24%10,702人（資料）厚生労働省ＨＰ「医療的ケア児等とその家族に対する支援施策医療的ケア児について」掲載資料を基に作成家庭学校地域インターネット空間（資料）内閣府「令和4年版子供・若者白書」を基に作成※対象：13～29歳の男女(n=10,000)12,494件（資料）東京都児童相談所「事業概要2021年版」を基に作成いるいない児童虐待相談対応件数（都）相談できる人の有無（全国）25,736件19,238人59%41%58%42%82%76%11子供を取り巻く状況を踏まえ、多様な取組を強化する子供・子育て世代が安心して暮らせる環境が必要子供が抱える困難は多様化・複雑化
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