○○○＜推進チームの構成局＞子供政策連携室、福祉保健局、教育庁、生活文化スポーツ局、デジタルサービス局等○幅広い分野の有識者へのヒアリングや、国内外の先進事例の調査などを行い、新たな仕組みについて具体化していく妊娠・出産・子育て期視点Ⅰ視点Ⅱ視点Ⅲ目標子供や子育て世帯の日常的な悩みや不安に寄り添った、バーチャルな居場所づくりを推進全ての子育て家庭とのつながりを重視した、新たな人的支援の仕組みを構築AIなどの技術をフルに活用し、ユーザーの求める情報をプッシュ型で提供小学校中学・高校26ネウボラ的仕組み取組の全体像と今後の取組の方向○３つの取組を有機的に展開し、子供・子育て世帯のライフステージを通じた支援において相乗効果を発揮妊娠期から学齢期を通じた一貫した支援を実施SNS等を活用し、多様な相談相手と「つながる」バーチャルな居場所を構築DXの推進により様々な相談ニーズに対応リアルとバーチャルの双方の視点を取り入れた東京ならではの“ネウボラ的仕組み”を構築取組の方向
元のページ ../index.html#26