チルドレンファースト 子供政策の加速に向けた論点整理
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商業施設等、地域に密着した事業者と連携し、子供の安全安心を守る取組「TOKYOこども見守りの輪プロジェクト」を開始少年の非行防止を推進するため、万引き防止を啓発する音楽劇上演中学生・高校生向けに子供・子育て支援施子供・子育て支援計画の中間見直しに当たり、小学生・中高生向けに、東京都の仕事とお金の使い道を解説したこども向け予算書(動画)を作成事業提案制度の対象を満15歳以上(高校1年生相当年齢以おもてなしの心を持って、東京を訪れた外国人旅行者に都内観光スポットを案内する中高生のボランティア「おもてなし親善大使」育成塾を実施子供の意見やアイデアを作成プロセスに反映都内全公立学校において、オリパラ教育の体験活動を「学校2020レガシー」として、共生社会に向けた取組を継続・発展「だれでも、どこでも、いつまでも」スポーツを楽しむことができるようにする子供たちに身近なテーマを取り上げ、都政や社会を考えるきっかけとなる「広報東京都こども版」を発行子供目線で新たな発見や魅力を発信する体験プログラム「こども記チルドレンファーストの社会に向けた、官民一体となった「こどもスマイ子育て世代が子どもを“産み育てたくなる”社会を実現するための運「動画で解説する都政」の中で、「未来の東京」に向けた都政の取組幅広い都民がSDGsへの理解を深め、身近な取組を始める気運醸策等について研究活動を行い、成果をシンポジウムで発表する「ティーンズ・アクションTOKYO 2022」を展開子供の意見を聴取ため、オリンピアン・パラリンピアン等を学校へ派遣する事業を実施ルムーブメント」を展開動「ベビーファースト運動」に参画成イベント「【わかる!今日からできる!】夏のSDGsの集い」を実施等を実施上)に拡充者」を実施し、映像化して発信を子供向けに分かりやすく整理して紹介した子供と都政をつなぐ新たな情報プラットフォーム「東京都こどもホームページ」を開設福祉産業教育気運醸成安全安心情報発信・双方向コミュニケーション税財政36都庁一丸となった子供目線の取組の実践

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