東京都の少子化対策の現在
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•医療機関と連携し、社会的適応の卵子凍結を実施する患者に対し、制度構築のための調査への協力を•調査結果を踏まえ、令和6年度の本格実施に向け、助成対象や医療機関の要件、•子供を持ちたいと望む夫婦に対し、「凍結卵子を活用した生殖補助18事業内容事業内容R5予算:102百万円R5予算:35百万円不妊治療・妊娠支援等○社会的適応の卵子凍結への支援に向けた調査新規要件に、凍結に係る費用を助成自己負担等を検討し、ガイドラインを作成○凍結卵子を活用した生殖補助医療への支援新規医療」に要する費用について助成対象者:治療開始日における妻の年齢が43歳未満の事実婚を含む夫婦(不妊治療費助成に準じる)少子化対策に係る新規・拡充事業

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