•ライフ・キャリアプランの選択肢のひとつとして、卵子凍結に関する正しい知識・認識が広まり、適切な•妊婦健康診査のうちの超音波検査について、現行は区市町村により公費負担が概ね19:加算40万円/社活用が進むよう、普及啓発を実施するとともに、職場環境の整備を支援(1)シンポジウムの実施(2)企業における自主セミナーへの助成(3)卵子凍結に係る特別休暇と福利厚生の導入への助成・卵子凍結(検査・採卵等)に利用できる特別休暇制度の整備:20万円/社・凍結や保管に係る費用への補助など福利厚生制度の整備1回であるところ、都独自の事業として公費負担を4回まで拡充支給対象:妊婦検診を受診する妊婦助成額:5,300円×3回(区市町村への補助事業都10/10)実施規模:約10万人/年R5予算:33百万円R5予算:864百万円不妊治療・妊娠支援等事業内容事業内容○働く女性のライフ・キャリアプラン応援事業新規○超音波検査の公費負担回数の拡充新規少子化対策に係る新規・拡充事業
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