[ハード面のバリアフリーを推進]‣移動等円滑化促進方針(マスタープラン)やバリアフリー基本構想を策定する区市町村を財政的・技術的に支援する。(再掲:戦略9)‣誰もが安全かつ自由に、快適に移動しやすい交通環境の実現のためJR及び私鉄駅に対し、ホームドアやエレベータ整備等への支援を実施する。(再掲:戦略9)‣生活関連施設等を結ぶ都道や主な駅周辺での特定道路の面的なバリアフリー化を推進するとともに、特定道路の面的なバリアフリー化に向けた区市に対する財政支援を実施する。(再掲:戦略9)‣都立公園において、誰もが快適に利用できる公園づくりに向け、公園内の段差の解消、トイレのバリアフリー化や老朽化施設の改修を推進する。‣海上公園を訪れる人々が安全・快適に過ごせるよう、トイレの洋式化、バリアフリー化を推進する。‣都営地下鉄において、誰もが安心して快適に利用できるよう、駅のバリアフリールートの充実や車両へのフリースペース導入等を実施する。(再掲:戦略9)具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度区市町村の基本構想等の策定にかかる経費の補助(再掲:戦略9)基本構想30区市(88地区)促進方針1区(4地区)(2020年3月末)ホームドア整備に対する補助(JR及び私鉄駅)(再掲:戦略9)整備率約30%(2020年3月末)駅、生活関連施設等を結ぶ都道のバリアフリー化(再掲:戦略9)約15km整備(累計約50km)約10km整備(累計約60km)約10km整備(累計約70km)約8km整備(累計約78km)都立公園における徹底したバリアフリー化の推進等現況調査事業計画策定設計設計設計、工事海上公園のトイレ洋式化等調査、設計、工事都営地下鉄駅におけるバリアフリールートの充実(再掲:戦略9)エレベータ5駅整備エレベータ1駅整備区市町村の基本構想等の策定支援補助制度を活用して整備促進調査、設計、工事バリアフリールートの複数化調査検討・順次整備戦略6ダイバーシティ・共生社会戦略115
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