具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度「新しい日常」に則した防火防災訓練の参加形態の多様化「新しい日常」に則した防火防災訓練の推進防災情報の発信の更なる強化の検討ゲーム画面を活用したSNSによる情報発信等デジタル教育教材の整備内容検討時勢に合わせたコンテンツの活用資器材整備・課題検討参加形態の多様化の本格運用参加形態の多様化の試行情報発信の統一デザイン等の検討・策定統一デザイン等の策定・活用統一デザイン等の活用教材作成【防火防災訓練の推進による都民の防災行動力の向上】‣誰もが気軽に参加しやすく、魅力ある防火防災訓練を実施する等、関係機関と連携し、地域一体となって防災行動力を向上していく。訓練の参加形態の多様化について検討する。‣体験的・実践的な防災訓練により、「自助」の実践力向上及び「共助」精神の育成を図る。‣首都直下地震等の大規模災害発生に伴い、都立特別支援学校が長期に避難所となることを想定し、安全で円滑な避難所運営ができるよう訓練を実施する。‣全公立学校の児童・生徒に「防災ノート~災害と安全~」を配布し、家庭で保護者とともに防災について考える機会を創出するなど、防災教育の充実を図る。4.防災行動実践プロジェクト【防災教育の充実】具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度都立特別支援学校における一泊二日の宿泊防災訓練中止防災ノート全都立特別支援学校(57校)で宿泊防災訓練を実施配布・活用促進実施方法の検討作成した教材の活用戦略8安全・安心なまちづくり戦略161
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