具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度日の出ふ頭船客待合所再整備舟運の活性化戦略9都市の機能をさらに高める戦略公共船着場の新規開放案内サインの充実、バリアフリー化等(青海・お台場その2)(計6か所)(お台場その1・その2)(計6か所)(晴海等)舟運の幅広い活用に関する検討公共船着場の新規開放公共船着場への予約システム導入拡大整備手法の検討・関係者調整整備手法決定・事業着手【舟運の活性化】[船着場の整備等]‣震災時における人員輸送や物資輸送の水上拠点として防災船着場を活用できるよう、防災船着場整備計画に基づき、整備を推進する。‣舟運の更なる活性化に向けて船着場の開放を進めるとともに、新たな舟運拠点として日の出ふ頭の船客待合所の再整備を行い、船着場周辺の更なるにぎわい創出を図っていく。‣発災時の水上輸送を確実に行うため、東京港防災船着場整備計画に基づき、拠点となる防災船着場の整備を推進する。[舟運の利便性・認知度の向上]‣舟運の交通・観光の両面における移動手段としての定着を目指し、運行に関する社会実験を進めながら、ポストコロナを見据えた舟運の幅広い活用に関する検討を行うとともに、新規整備予定の船着場の利用促進等を継続して行っていく。‣公共船着場への予約システム導入拡大や案内サインの充実、バリアフリー化等を進め、舟運の利便性向上を目指す。227
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