2.データを活用した社会実装早期実現プロジェクト戦略10スマート東京・TOKYO Data Highway戦略‣運動・健康状態を管理するアプリを用いた取組など、ウェルネスデータを用いたモデルプロジェクトを支援し、健康寿命の延伸、社会的孤立の抑制を図る。‣南大沢地区において高齢者等の買物を支援する自動運搬ロボット等を実証する。‣都庁舎における警備ロボット等を活用した実証実験を通じ、デジタル技術を活用した最適な警備手法を確立する。‣再生可能エネルギーの自家消費を促進するとともに、設備を遠隔で最適制御するVPPの仕組みを活用して、地域全体での再エネ電力を軸としたエネルギーシェアリングの実現に向け、取組を推進する。(再掲:戦略14)具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度データを活用したモデルプロジェクトモデルプロジェクト2件実施モデルプロジェクトの横展開【エネルギー】具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度地域における再エネシェアリング(再掲:戦略14)南大沢地区での実施に向けた調査【ロボット】具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度庁舎警備におけるデジタル技術活用デジタル技術を踏まえた警備業務の見直しを検討庁舎警備への警備ロボット等の本格活用警備ロボット等の実証実験設備等の設置南大沢地区における運用南大沢地区における運用・実証【ウェルネス】251
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