『未来の東京』戦略 3か年のアクションプラン
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具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度にぎわい誘導エリアにおける重点的な施策展開等河川空間のオープン化(特例占用の適用)水辺の歩行者等ネットワーク形成(再掲:戦略9)スキーム、方針検討戦略13水と緑溢れる東京戦略かわてらすやオープンカフェ等の民間による水辺利用促進旧晴海鉄道橋の遊歩道化等による、魅力的な水辺の歩行者ネットワーク形成を推進新たな水辺のにぎわい創出に向けた候補地検討浅草、両国、佃・越中島エリア整備3エリアにおける利活用促進・築地エリアにおける水辺整備2.まちづくりの機会を捉えた水辺再生プロジェクト【ゆとりと潤いにあふれる水辺空間の整備】‣ポストコロナを見据え、河川沿いにゆとりあるオープンスペースを確保しつつ、にぎわい誘導エリア等において水辺と街の連続性・回遊性を強化し、利活用の場としての魅力向上を目指す。‣かわてらすやオープンカフェ等、特例占用制度の活用実績数の拡大による民間事業者の利活用促進により水辺のにぎわいを創出する。‣歴史的な価値を有する旧晴海鉄道橋を遊歩道化するなど、魅力的な水辺の歩行者ネットワーク形成を推進する。(再掲:戦略9)315

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