【東京都気候変動適応計画(水資源・水環境)】‣間伐や枝打等の水源林の保全作業を実施することで、水源かん養機能等の森林の持つ機能を高め、安定した河川流量の確保及び小河内貯水池の保全を図る。(再掲:戦略13)‣良好な水環境を創出するため、降雨初期の特に汚れた下水の貯留施設、高度処理施設等の整備を推進する。(再掲:戦略13)【東京都気候変動適応計画(自然環境)】‣生物多様性地域戦略を改定するとともに、植生図・みどり率・レッドリストなど自然環境に関する基礎情報の整備や、生態系に配慮した緑化の推進に向けた「江戸のみどり登録緑地」制度の普及拡大等を実施する。(再掲:戦略13)‣希少な動植物の生息・生育地となっているなど、都内に残された貴重な自然地を保全するため、保全地域の指定拡大・公有化を行うとともに、「保全・活用プラン」を策定し、保全地域の価値・魅力の向上を図る。(再掲:戦略13)‣荒廃した多摩地域のスギ・ヒノキの人工林を対象に、間伐等による森林再生を行う。(再掲:戦略17)‣人と生きものの共生に向けて、シカ等在来の野生動物と人との軋轢を緩和するとともに、キョン・アライグマ・ハクビシン・クビアカツヤカミキリ等の外来種防除を加速・定着化させる。(再掲:戦略17)具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度ニホンジカ個体数管理(再掲:戦略17)シカ管理計画改定に向けた情報整理シカ管理計画の改定改定後の計画に基づくシカ対策の推進具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度水源林の保全作業(再掲:戦略13)従来の500ha/年から600haに拡充600ha600ha600ha降雨初期の特に汚れた下水を貯留する施設等の整備(再掲:戦略13)累計150万m32万m3(累計152万m3)0万m3(累計152万m3)18万m3(累計170万m3)戦略14ゼロエミッション東京戦略344
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