具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度MICE施設の環境整備各種整備支援SDGsコンテンツ開発10件開発5件開発5件開発5件開発ビジネスイベンツ先進エリア新規2エリア選定(渋谷、竹芝等)戦略15文化・エンターテインメント都市戦略【観光マーケティング調査】オンライン会議等の整備支援を追加具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度訪都旅行者の動向把握・分析パラメータ調査等今後の支援の方向性等について検討‣モバイルデータによる旅行者数の把握などの新たな手法を活用し、訪都旅行者の動向をより詳細に分析することで、観光行政施策の基礎資料として活用する。‣経済、文化、環境等のバランスのとれた持続可能な観光を推進していくため、各種指標調査を行い、今後の観光施策の展開に反映する。パラメータ調査等に加え、モバイルデータを活用した調査・分析及び施策への反映選定エリアへの支援‣国際会議開催費用の助成や誘致活動経費の助成を行うとともに、東京ならではのSDGs関連コンテンツを開発し、誘致・開催時に活用する。‣「大手町・丸の内・有楽町」「六本木・赤坂・麻布」「臨海副都心」「日本橋・八重洲」「品川・田町・芝・高輪・白金・港南」「浜松町・竹芝・芝浦」「渋谷」をビジネスイベンツ先進エリアとして指定し、運営やプロモーション等の支援を実施する。‣MICE施設が一定程度集積する多摩の特定地域を多摩ビジネスイベンツ重点支援エリアとして選定し、ハンズオン支援など様々な支援を実施する。(再掲:戦略17)‣ユニークベニューの実施に伴う利用者の負担軽減を図るため、会場設営費を支援する。‣都内の様々な建造物等をユニークべニューとして紹介し、活用を促進する。354
元のページ ../index.html#355