【交通アクセスの改善(小笠原航空路)】‣「小笠原航空路協議会」の場などを活用し、洲崎地区における飛行場の構造・工法、航空機の小笠原への運航可能性等の調査・検討を継続的に実施するほか、パブリック・インボルブメント(PI)※の円滑な実施に向けた取組を推進する。具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度交通アクセスの改善(小笠原航空路)小笠原航空路案の調査・検討、PIや環境アセスメントに向けた調査・検討など※政策の立案段階や構想・計画段階から、住民が意見を表明できる場を設け、そこでの議論を政策や事業計画に反映させる手法戦略17多摩・島しょ振興戦略424
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