【学童クラブの設置促進】‣放課後子供教室と一体型として運営する都型学童クラブに対し、学童クラブのスタッフが企画段階から関わる夏祭りやミニ運動会などの活動を年4回以上実施する場合、必要経費の一部を補助する。(再掲:戦略1)‣学童クラブを新たに設置するための経費や学童クラブでの医療的ケア児の受入れに要する経費等を支援するとともに、放課後児童支援員の質の向上に向けた研修を実施する。(再掲:戦略1)具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度待機児童の解消(学童)(再掲:戦略1)待機児童数3,262人(2020年7月1日)学童クラブ登録児童数(再掲:戦略1)対前年4,000人増(2021年5月1日)3,000人増2,000人増2,000人増都型一体型学童クラブ事業(再掲:戦略1)モデル実施本格実施【ヘルスリテラシーの向上】‣若い世代に対して、妊娠適齢期等についての正しい知識を普及するため、若者向けメディアを活用した広告等を実施する。(再掲:戦略1)‣妊婦に対して、早期の医療機関受診や妊娠の届出、妊婦健康診査の定期的な受診を促すための普及啓発を実施する。(再掲:戦略1)戦略3女性の活躍推進戦略‣不妊・不育ホットラインを設け、不妊・不育に関する悩みに対して、経験のあるピアカウンセラーが電話で対応する(再掲:戦略1)‣妊娠相談ほっとラインを設け、妊娠・出産に関する様々な悩みについて、看護師等が電話やメールで対応し、支援が必要な場合は、医療機関への同行等を行う。コロナ禍において妊産婦が抱える不安に対応するため、助産師によるオンライン相談を実施する。(再掲:戦略1)早期に解消し、その状態を継続50
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