『未来の東京』戦略 3か年のアクションプラン
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‣養育する子供が待機児童となっている保護者や、突発的な事情等で一時的に子供の保育が必要となった保護者等が、ベビーシッターを利用する場合の経費を支援する。また、保護者がより安心して利用できるよう、事業者による巡回やWebカメラの設置により、保育の質の向上に取り組む事業者を支援する。戦略1子供の笑顔のための戦略具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度待機児童の解消(保育)待機児童数2,343人(2020年4月1日)保育サービス利用児童数対前年14,000人増(2021年4月1日)14,000人増2,000人増2,000人増保育所等の整備促進-保育人材の確保等子育て支援員養成数3,780人/年ベビーシッター利用支援事業(子供が待機児童となっている保護者)19区市(2021年1月)保育人材の確保・育成・定着への支援保育サービスの拡充事業実施区市町村の増加早期に解消し、その状態を継続継続して養成5

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