『未来の東京』戦略 3か年のアクションプラン
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具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度特別養護老人ホームの整備51,352人(年度末整備数見込み)介護老人保健施設の整備21,885人(年度末整備数見込み)認知症高齢者グループホームの整備11,653人(2021年1月1日現在)サービス付き高齢者向け住宅等の供給促進(再掲:戦略7)1,013戸(2019年度)2030年度末までの定員64,000人分の確保に向け、整備を促進2030年度末までの定員30,000人分の確保に向け、整備を促進2030年度末までの定員20,000人分の確保に向け、整備を推進【介護サービス基盤の整備】‣特別養護老人ホーム、介護老人保健施設や、認知症高齢者グループホーム等の地域密着型サービスの整備費を補助することにより、整備を促進する。‣特別養護老人ホーム等の施設等用地を確保するため、定期借地権を設定した場合に支払う一時金や、区市町村が行う用地確保のための取組への支援を行う。‣東京都サービス付き高齢者向け住宅整備事業等を推進し、多様なニーズに対応する高齢者向け住宅等の供給を促進する。(再掲:戦略7)具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度3Cに関する国内外の先進事例等の調査(再掲:戦略1)長期戦略等に反映調査結果を各局事業等に反映必要に応じて実施必要に応じて実施【国内外の先進的な事例の調査・分析】‣3つのC(Children、Chōju、Community)に関する国内外の先進的な事例を調査・分析し、各局事業や区市町村支援施策への反映を検討、実施していく。(再掲:戦略1)戦略4長寿(Chōju)社会実現戦略計画1,200戸/年(供給実績や国の住生活基本計画の改定の動き等を踏まえ、必要に応じて再設定)63

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