【介護人材対策】具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度介護人材確保に向けた取組職場体験1,600人資格取得支援800人就業促進1,000人職場体験1,000人資格取得支援800人就業促進1,000人職場体験1,000人資格取得支援800人就業促進1,000人職場体験1,000人資格取得支援800人就業促進1,000人区市町村における介護人材対策の取組への支援62区市町村介護事業所の生産性向上に向けた取組制度設計等準備デジタル機器活用促進支援250事業所次世代介護機器導入促進支援50事業所専門人材育成促進支援1,000事業所デジタル機器活用促進支援250事業所次世代介護機器導入促進支援50事業所専門人材育成促進支援1,000事業所デジタル機器活用促進支援250事業所次世代介護機器導入促進支援50事業所専門人材育成促進支援1,000事業所62区市町村における介護人材対策の取組を推進‣介護人材を確保するため、離職者等に対して、介護現場を体験する機会の提供や介護の資格取得支援等を実施する。‣区市町村が取り組む介護人材対策への支援を行い、地域社会を支える介護人材の確保・育成・定着を図る。‣介護事業所に生産性向上の取組を促し、限られた人材で質の高い介護サービスを提供できる体制を構築するため、デジタル機器活用促進支援や生産性向上セミナー等、様々な取組を実施する。‣特別養護老人ホーム等において、デジタル環境を整備するための費用を補助し、業務の効率化や職員の負担軽減を図る。‣福祉人材センターにおいて、無料職業紹介や就職説明会等を行うほか、福祉事業従事者への研修や相談支援を実施する。(再掲:戦略1)‣福祉職場に関心を持つ人に、東京都福祉人材情報バンクシステム「ふくむすび」を通じ福祉の仕事に関する情報等を提供するとともに、Web広告等により福祉の仕事のイメージアップを図る。(再掲:戦略1)‣働きやすさの指標となる項目を明示したガイドラインを踏まえた職場づくりに取り組む事業所を「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言事業所」として「ふくむすび」で公開することで、福祉の職場環境の向上を図る(再掲:戦略1)戦略4長寿(Chōju)社会実現戦略64
元のページ ../index.html#65