移動等円滑化促進方針(マスタープラン)やバリアフリー基本構想を策定する区市町村東京2020大会のレガシーとして次世代に引き継ぐため、主要な駅と公共施設、福祉施設などを結ぶ特定道路等において、利用状況や地域特性を踏まえ、新たに既設道路橋のバリアフリー化を推進する。(再掲:戦略9)【新規】138【誰もが円滑に移動できる交通機関や道路等のバリアフリーの更なる推進】[面的・一体的なバリアフリー化]を財政的・技術的に支援するとともに、計画策定の促進に向け、面的なバリアフリー状況の見える化を目的とした調査を実施する。(再掲:戦略9)【拡充・新規】[道路におけるバリアフリー化]国や区市等と連携した面的なバリアフリー化を推進する。(再掲:戦略9)面的なバリアフリーの推進2024年度戦略6ダイバーシティ・共生社会戦略3.ユニバーサルデザインのまちづくりプロジェクト区市町村の基本構想等の策定にかかる経費の補助(再掲:戦略9)駅、生活関連施設を結ぶ都道のバリアフリー化(再掲:戦略9)主な駅周辺での特定道路*の面的なバリアフリー化(再掲:戦略9)*多数の高齢者、障害者等の移動が通常徒歩で行われる経路(2019年7月指定)基本構想30区市(91地区)促進方針1区(4地区)(2021年3月末)約10km整備(累計約55km)約8km整備(累計約120km)約9km整備(累計約64km)約6km整備(累計約126km)(出典)「移動等円滑化促進方針・バリアフリー基本構想作成に関するガイドライン」(国土交通省)区市町村の基本構想等の策定支援約14km整備(累計約78km)約10km整備(累計約136km)約13km整備(累計約90km)約14km整備(累計約150km)具体的な取組2021年度末(見込み)2022年度年次計画2023年度
元のページ ../index.html#139