利用者本位のターミナル実現に向け、区市等の意向を踏まえ主要9駅の取組をもとに案内サイン等の作成に向けた手引き誰もが安全かつ自由に、快適に移動しやすい交通環境の実現のため、JR及び私鉄駅、都営地下鉄において、誰もが安心して快適に利用できるよう、ホームドアの整備を全駅「東京における地域公共交通の基本方針」(2022年3月策定予定)に基づき、地域公共交通の充実・強化に向け、先進139[交通機関におけるバリアフリー化]を作成し、区市等において案内サイン統一化の課題抽出や方針決定、具体の整備時期を検討し、事業者による整備を促進する。(再掲:戦略9)地下鉄駅に対しホームドアやエレベーター整備等への支援を実施する。(再掲:戦略9)【拡充】完了させ、駅のバリアフリールートの充実や車両へのフリースペース導入等を実施する。(再掲:戦略9) 【拡充】事例となる取組の促進など、区市町村の主体的な取組や地域課題の解決に資する取組に対して技術的・財政的に支援する。(再掲:戦略9)【拡充】戦略6ダイバーシティ・共生社会戦略拠点機能の充実強化(ターミナル駅37駅)(再掲:戦略9)ホームドア整備に対する補助(JR及び私鉄駅)(再掲:戦略9)都営地下鉄駅におけるバリアフリールートの充実(再掲:戦略9)地域公共交通の在り方検討(再掲:戦略9)東京2020大会に向け、維持管理や利用実態調査を実施(新宿駅等9駅)整備率約33%(2021年3月末)エレベーター1駅整備支援策の方向性等の検討基本方針の策定主要9駅の取組をもとに手引き作成バリアフリールートの複数化等調査検討・順次整備効果的な支援策の創設等を継続的に検討区市等の意向により、案内サイン統一化に向けた課題抽出、方針決定事業者による整備を順次実施補助制度を活用して整備促進(自動運転技術、MaaS等)ホームドア整備2024年度エレベーター整備具体的な取組2021年度末(見込み)2022年度年次計画2023年度
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