「未来の東京」戦略 version up 2022 3か年のアクションプラン
196/576

気候変動の影響による降雨量の増加や海面上昇、台風の大型化等を考慮した「河川施設のあり方」策定に向けた取組に195【気候変動を踏まえた「河川施設のあり方」策定に向けた取組】着手し、今後目指すべき整備目標の設定や地下河川を含めた施設整備方針、他施設との連携方策などを決定するための取組を実施する。【新規】戦略8安全・安心なまちづくり戦略年次計画2023年度年次計画2023年度浸水の危険性が高い地区等を重点化し下水道整備を推進対策を強化するエリアの拡大に伴う流域対策の促進流域対策の促進・見える化気候変動を踏まえた「河川施設のあり方」策定に向けた取組対策が完了した地区数累計28地区対策強化流域10流域・努力目標値、実績値の公表(29区市)・流域対策パンフレット作製配布―対策が完了した地区数0地区(累計28地区)・努力目標値、実績値の公表(34区市町)気候変動を踏まえた「河川施設のあり方」策定に向けた取組補助の実施流域対策パンフレット配布(継続)対策が完了した地区数3地区(累計31地区)流域別豪雨対策計画の推進努力目標値・実績対策量の公表(継続)・整備方針の策定対策が完了した地区数0地区(累計31地区)河川整備基本方針・整備計画の改定等具体的な取組具体的な取組2021年度末(見込み)2021年度末(見込み)2022年度2022年度2024年度2024年度

元のページ  ../index.html#196

このブックを見る