「未来の東京」戦略 version up 2022 3か年のアクションプラン
250/576

三次元データを活用し、計測したデータ等を基盤として道路施設情報を一元化することで、道路管理を高度化する。スマホアプリによる道路の損傷等の通報や、AIによる画像診断技術を活用し、道路管理の高度化を推進する。水防災総合情報システムにおける雨量・水位・カメラ映像の統合表示や気象レーダー249【AI等による道路管理】(再掲:戦略9)(再掲:戦略9)【水防災情報の発信強化】との連携、河川監視カメラの動画公開や情報サービス事業者への水防災情報の提供等により、水防災情報の発信強化を図る。※スマホアプリを活用した道路の損傷等の通報システム、AIによる路面損傷自動検出システム戦略8安全・安心なまちづくり戦略三次元計測三次元データの活用システム構築(再掲:戦略9)MyCity Report※の活用(再掲:戦略9)水防災情報の発信強化本格運用に向けた試行・有効性検証DX含む情報発信の強化に向けた詳細検討(河川監視カメラ動画配信開始)調査・検討・システム選定水防災総合情報システムの改修など計測実施(車道・歩道)システムへのデータ整備格納⇒システム活用継続的な住民協働の推進・AI精度向上運用開始システム改善運用、維持管理具体的な取組具体的な取組2021年度末(見込み)2021年度末(見込み)2022年度2022年度年次計画2023年度年次計画2023年度2024年度2024年度

元のページ  ../index.html#250

このブックを見る