「未来の東京」戦略 version up 2022 3か年のアクションプラン
257/576

区市町村のニーズに応じた派遣を行うことができるよう、災害発生時の防災(語学)ボランティアと避難所等とをマッ「東京都多言語相談ナビ」において、弁護士会等と連携し、解決困難な専門相談について、多言語でオンライン相談を被害状況調査にドローン等を活用し、家屋の被害程度をAI等により判定することで、256戦略8安全・安心なまちづくり戦略復旧復興【防災(語学)ボランティア派遣マッチングシステム】チングするシステムを開発し、迅速な派遣体制を構築する。(再掲:戦略6)【外国人のためのオンライン専門相談】実施する。(再掲:戦略6)【住家被害認定調査及び罹災証明の迅速化】被災した都民に対して罹災証明書の迅速な交付を実施する。また、AIの学習データとなる家屋画像の対象を非木造家屋まで拡大する。防災(語学)ボランティア派遣マッチングシステムの開発(再掲:戦略6)住家被害認定調査及び罹災証明の迅速化システム開発研究会設置住家被害認定調査定(木造)実装に向けた開発等運用開始住家被害認定調査判定(非木造)実装に向けた開発等実証実験・改良・運用運用具体的な取組具体的な取組2021年度末(見込み)2021年度末(見込み)2022年度2022年度年次計画2023年度年次計画2023年度2024年度2024年度AI

元のページ  ../index.html#257

このブックを見る