ポストコロナを見据えた新たな客船誘致戦略の検討、クルーズの安全・安心や船旅の魅力の発信、国内他港と連携したICT等を活用し、円滑な客船受入オペレーションを実現する。2022年度は駐車管理システムの導入を図る。【拡充】東京国際クルーズターミナルの第2バース完成まで晴海客船ターミナルを利用することで2バース体制を確保し、クル284【東京港の観光受入機能の向上】客船誘致等、戦略的な客船誘致を展開していく。【見直し・再構築】ーズ客船の寄港による経済効果の最大化を目指す。【見直し・再構築】戦略9都市の機能をさらに高める戦略港湾計画の策定(東京港の長期構想)(東京港第9次改訂港湾計画)東京港の機能強化(中央防波堤外側コンテナふ頭Y3整備)(GPSを活用した混雑の見える化)ポストコロナを見据えた新たな客船誘致戦略の策定ポストコロナを見据えた客船誘致事業ICT等を活用した円滑な客船受入オペレーションの実現晴海客船ターミナル代替施設整備策定具体の施設計画の調査を開始調査委託検討調査※時期は新型コロナの収束状況を踏まえて判断検討委員会等を開催し議論運用状況検証・GPS導入拡大新たな客船誘致戦略の策定駐車管理システムの導入新築設計工事推進(Y3バース)PR活動認知度向上イベントクルーズ振興イベント海外船社等に対するポートセールス解体工事中間報告パブリックコメント利用状況に応じたさらなる改善の検討策定運用継続新築工事具体的な取組具体的な取組2021年度末(見込み)2021年度末(見込み)2022年度2022年度年次計画2023年度年次計画2023年度2024年度2024年度
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