「未来の東京」戦略 version up 2022 3か年のアクションプラン
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オープンデータ等を活用したデジタルサービスの提案を行う大会「都知事杯オープンデータ・シビックテックと行政の連携による課題解決に向け、地域課題の需給をマッチングさせる場として「官民共創デジタルTOKYO UPGRADE SQUARE等で、都のサービスをユーザー目線で評価するユーザーテストを実施し、サービスの継続ユーザーテストのテスターを都民等に拡大、実施に係る体制の構築、管理ツールの整備、UI・UXの改善のための予「スタートアップ協働戦略ver.1.0」に基づき、様々な協働の取組を更に推進、協働の取組を支える350【シビックテックとの協働】ハッカソン」をはじめとした様々なイベントを実施し優秀な提案は都の政策に取り入れるなど、シビックテック等との協働を実践する。(再掲:戦略10)【新規】プラットフォーム(仮称)」の構築を進める。(再掲:戦略10)【新規】的な改善を図る。算措置などにより、ユーザー目線に立ったより良いサービスをつくり上げていく。【スタートアップとの協働】仕組みを構築、スタートアップと都職員とのコミュニケーションを深化し、社会課題解決を図る。戦略11スタートアップ都市・東京戦略シビックテックとの協働(再掲:戦略10)都知事杯オープンデータ・ハッカソン1回/年開催官民共創デジタルプラットフォーム(仮称)による地域課題解決具体的な取組2021年度末(見込み)2022年度年次計画2023年度2024年度

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