「未来の東京」戦略 version up 2022 3か年のアクションプラン
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隅田川等では、にぎわい誘導エリア等において水辺と街の連続性・回遊性を強化これまでの取組や社会情勢の変化等を踏まえ、「未来に向けた水辺整備のあり方かわてらすやオープンカフェ等、特例占用制度の活用実績数の拡大による民間事業者の利活用促進により水辺のにぎわ歴史的価値を有する旧晴海鉄道橋の遊歩道化等について、魅力的な水辺のネットワーク形成を推進する。(再掲:戦410【ゆとりと潤いにあふれる水辺空間の整備】し、利活用の場としての魅力向上を目指す。(仮称)」検討委員会を新たに設定し、新たな事業展開を検討する。【拡充】いを創出する。略9)戦略13水と緑溢れる東京戦略2.まちづくりの機会を捉えた水辺再生プロジェクトにぎわい誘導エリアにおける重点的な施策展開等河川空間のオープン化(特例占用の適用)水辺の歩行者等ネットワーク形成(再掲:戦略9)浅草、両国、佃・越中島エリア整備新たな水辺のにぎわい創出に向けた次期事業の検討次期「あり方」検討会の設置旧晴海鉄道橋の遊歩道化等による、魅力的な水辺の歩行者ネットワーク形成を推進にぎわい誘導エリアにおける利活用促進・水辺整備新たな水辺のにぎわい創出に向けた候補地検討かわてらすやオープンカフェ等の民間による水辺利用促進隅田川沿いのテラス照明2024年度具体的な取組2021年度末(見込み)2022年度年次計画2023年度

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