「未来の東京」戦略 version up 2022 3か年のアクションプラン
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新たに整備される晴海五丁目船着場開放に向けて調整を進めるなど、舟運の更なる活性化及び船着場周辺の更なるにぎ東京国際クルーズターミナルと舟運の連携強化、公共船着場への予約システム導入拡大や案内サインの充実、バリアフ舟運の交通・観光の両面における移動手段としての定着を目指し、新規航路開拓に向けた取組を進めながら、ポストコ日本橋周辺の再開発と連携し、日本橋川の水辺環境や舟運を生かした国際的な商業・観光エリアを形成する。(再掲:411【舟運の活性化】[舟運の拠点の整備等]わい創出を図っていく。(再掲:戦略9)[舟運の利便性・認知度の向上]リー化等を進め、舟運の利便性向上を目指す。(再掲:戦略9)【見直し・再構築】[舟運の利便性・認知度の向上]ロナを見据えた舟運の幅広い活用に関する検討を行うとともに、バリアフリー化、ICカードシステム等の導入に向けた取組など利用者の利便性向上、新規整備予定の船着場の利用促進等を継続して行っていく。(再掲:戦略9)【水辺に顔を向けたまちづくり】戦略9)整備手法の調査関係者調整工事着工(日本橋一丁目中地区)事業者の公募準備事業者の公募・選定工事設計戦略13水と緑溢れる東京戦略日の出ふ頭船客待合所再整備(再掲:戦略9)日本橋周辺のまちづくり(日本橋一丁目中地区他)(再掲:戦略9)具体的な取組具体的な取組2021年度末(見込み)2021年度末(見込み)2022年度2022年度年次計画2023年度年次計画2023年度2024年度2024年度

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