「未来の東京」戦略 version up 2022 3か年のアクションプラン
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東京2020大会のレガシーとなるまちづくりを推進するため、市街地再開発事業等により、多様な居住者を受け入れる実用段階では国内初となるパイプラインによる各街区への水素供給を計画しており、選手村地区を持続可能な水素社会ベイエリアにおけるBRTの路線拡大や自転車利用環境の整備、水辺環境を生かした舟運の活用等を進め、交通アクセ都民に癒しの場を提供し、まちに潤いを与える東京を実現するため、継続的な河川のしゅんせつを実施するとともに、ーー412【選手村の整備】住宅整備や、地域のにぎわいを生み快適な暮らしを支える施設を導入する。のモデルとし、環境先進都市を実現させる。スの強化を図る。【魅力ある水辺空間の創出に資する水質改善】地元区等と連携し水質改善の取組を継続的に実施する。戦略13水と緑溢れる東京戦略再開発事業水素の活用など環境先進都市の実現マルチモビリティステーション・船着場の供用計画的な河川しゅんせつ(対象8河川)隅田川外2河川で実施船着場詳細設計マルチモビリティステーション補足設計マルチモビリティステーション整備工事基盤整備工事特建者工事(板状棟・商業棟改修、タワー棟建設)水素ステーション工事水素パイプライン工事船着場整備工事隅田川等において計画的な河川のしゅんせつを実施具体的な取組具体的な取組2021年度末(見込み)2021年度末(見込み)2022年度2022年度年次計画2023年度年次計画2023年度2024年度2024年度

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