「未来の東京」戦略 version up 2022 3か年のアクションプラン
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水道事業におけるエネルギー使用量・温室効果ガス削減のため、施設の整備・下水道事業における省エネルギーの徹底と再生可能エネルギーの利用拡大のた都内で発電された再エネ電力を活用する「とちょう電力プラン」を引き続き推進し、都有施設における再エネ100%電都庁第二本庁舎について、都有地を活用した太陽光発電事業等により再エネ100%化への取組(都庁舎版RE100)を437更新に合わせて、太陽光発電設備や小水力発電設備の設置、省エネ型ポンプ設備の導入等の取組を推進する。め、エネルギー自立型汚泥焼却炉の導入や、水処理工程及び汚泥処理工程での省エネルギー型機器の導入等の取組を推進する。[再エネ電力等の調達促進]力の率先活用等を促進する。推進する。戦略14ゼロエミッション東京戦略【下水道事業】水処理工程及び汚泥処理工程における省エネルギー型機器の導入都有施設における再エネ100%電力の活用を推進する「とちょう電力プラン」を実施再エネ100%化への取組(都庁第一本庁舎受電分)太陽光発電事業による再エネの創出(都庁第二本庁舎受電分)累計353台とちょう電力プランの展開鑑定等公募準備(累計372台)対象施設を拡大公募/事業者決定19台事業継続(2019年度に100%化達成)水道事業における省エネ型ポンプ設備の導入28台(累計400台)とちょう電力プランの展開17台(累計417台)事業継続具体的な取組具体的な取組2021年度末(見込み)2021年度末(見込み)2022年度2022年度年次計画2023年度年次計画2023年度2024年度2024年度

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