「未来の東京」戦略 version up 2022 3か年のアクションプラン
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芸術文化を通じて、人生100年時代のQOLを向上させるとともに多様性や包摂性溢れる社会を実現するため、都立文だれもが文化でつながる国際会議”Creative Well-being TURNについて、東京2020大会の経験をレガシーとしアール・ブリュットを含む様々な作品を通じて、人々が多様な創造性に触れ、新たな価値の発見につながる機会を創出474化施設を核として、障害者による鑑賞・創作や少子高齢化対応、多文化共生に係るプログラム等を展開する。TOKYO“を新たに開催する。【新規】て発展させ、世代や国籍、障害の有無などに関わらず鑑賞・参加できるプログラムを展開する。【拡充】するため、渋谷公園通りギャラリーで展覧会等を開催するとともに、区市町村等と連携した展示等を実施する。戦略15文化・エンターテインメント都市戦略6.芸術文化によるウェルビーイング向上プロジェクト障害者による鑑賞・創作など各種プログラムの実施だれもが文化でつながる国際会議”Creative Well-being TOKYO“他分野連携プログラム(TURN後継事業)の実施アール・ブリュット等の振興ワークショップ調査研究TURN LAND・TURN交流プログラム実施展示事業等を実施ー(国際会議・ショーケース等の実施)渋谷公園通りギャラリーに加え、区市町村等と連携した展示等を実施※上記の国際会議の写真:「Innovative City Forum 2019 アジアセンターセッション」(主催:森記念財団都市戦略研究所、森美術館、アカデミーヒルズ・国際交流基金/2019年)具体的な取組2021年度末(見込み)2022年度国際会議インクルーシブプログラム、少子高齢化対応プログラム、多文化共生プログラムの実施開催区市町村等と連携した展示等を実施短期集中キャンプシンポジウム・国内を中心としたショーケース等を実施連携プログラムの実施渋谷公園通りギャラリーに加え、年次計画2023年度ショーケースネットワーキング開催(国際会議・ショーケース等の実施)渋谷公園通りギャラリーに加え、区市町村等と連携した展示等を実施2024年度

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