「未来の東京」戦略 version up 2022 3か年のアクションプラン
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都立スポーツ施設を戦略的に活用し、18施設のネットワークでポテン東京2020大会の都有会場等において、観客向け無料Wi-Fiをレガシーと予約システムやキャッシュレス決済を導入・対象拡大するとともに、デネーミングライツの導入等により、都立スポーツ施設の収益向上を図る。区市町村が実施するスポーツ施設等の環境整備を促進する取組に対して、DXの推進も対象として財政的に支援する。492【スポーツ施設の魅力向上】シャルを最大限発揮するとともに、各施設の特性を活かした多様な活用を推進する。【拡充】して運用する。ジタル設備を導入し都立スポーツ施設の利便性を向上させる。【拡充】【見直し・再構築】戦略16スポーツフィールド東京戦略2.「スポーツべニュー・レガシー」プロジェクト戦略的活用策を踏まえた都立スポーツ施設の運営東京2020大会の都有会場等への観客向け無料Wi-Fiを整備予約システム・キャッシュレス決済等の導入・対象拡大ネーミングライツの導入区市町村のスポーツ環境整備に対する支援活用に向けた情報収集・調査・分析等観客向け無料Wi-Fiを整備完了、運用開始(予約システム)海の森水上競技場、カヌー・スラロームセンター、大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場で新たに運用開始(キャッシュレス決済)原則として、全ての都立スポーツ施設においてキャッシュレス化を実現身近なスポーツ活動の場を確保するための次期指定管理者の選定東京アクアティクスセンターで新たに運用開始新規恒久施設において、導入に向けたスキームの整理、パートナー募集・選定、名称使用開始環境整備に対する支援を実施新規恒久6施設次期指定管理者による運営観客向け無料Wi-Fiの運用運用運用大会レガシーを活かして整備される3施設既存9施設具体的な取組2021年度末(見込み)2022年度年次計画2023年度2024年度

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