有明アリーナにおいて、360度映像のリアルタイム配信が可能なカメラ・システム等を設置し、コンセッション方式に東京アクアティクスセンター、夢の島公園アーチェリー場、カヌー・スラロームセンター、大井ふ頭中央海浜公園ホッ東京2020大会で使用した仮設施設を活用し、有明アーバンスポーツパーク(仮称)を整備する。東京辰巳国際水泳場を、都立初の通年アイスリンクへ転用する。パラアスリート等が継続的に練習可能な拠点として、東京スタジアム内の室内施設を、駒沢オリンピック公園総合運動場の陸上競技場について、都民ニーズを調査し、施設493【各種施設ごとの取組】よる管理運営の下で、民間事業者と協力し5GやXRなどを活用したイベント等を開催する。【拡充】ケー競技場、海の森水上競技場において、東京2020大会後の改修工事等を実施した上、順次再開業する。東京都パラスポーツトレーニングセンター(仮称)として開業する。【拡充】の運営に必要な機能等を整理する。【新規】戦略16スポーツフィールド東京戦略民間ノウハウ等を生かした施設運営(有明アリーナ)有明アーバンスポーツパーク(仮称)の整備・運営東京辰巳アイスアリーナ(仮称)の整備・運営東京都パラスポーツトレーニングセンター(仮称)の整備・運営東京2020大会後改修工事等・開業準備調査実施実施設計実施設計施設運営計画の策定・公表夏頃開業コンセッション方式による管理・運営実施設計施設運営計画の策定・公表改修工事指定管理者募集・選定・開業予定事業者公募・一部開業・全面開業コンセッション方式による管理・運営設計・工事改修工事指定管理者募集・選定準備東京辰巳国際水泳場(アイスリンクへ転用)改修工事(2025年度開業予定)指定管理者募集・選定施設運営具体的な取組2021年度末(見込み)2022年度年次計画2023年度2024年度
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