全体の対応等感染拡大防止対策医療提供体制等の確保経済対策・セーフティネット強化７月・補正予算㉛（8日）・知事会見（8日）都民の命･健康を守る３つの柱（「飲食店対策」、「50代問題対応」、「ワクチン接種の推進」）・要請に応じない店舗への対策強化（個別訪問等）・入院待機ｽﾃｰｼｮﾝ開設（葛飾）・新たな大規模接種会場（７か所）、大学と連携した接種会場（青学大、一橋大、都立大）を開設・病床5967床、宿泊療養施設5703室を確保・回復期支援病院の確保（約230施設・約1500床）・飲食店、大規模施設等への協力金の支給・中小事業者等月次支援給付金の支給８月・補正予算㉜（12日）・補正予算㉝（17日）・知事ぶら下がり（17日）「医療非常事態」「体制の構築」・路上飲み対策の強化・商業施設の人流５割削減に向けた業界団体との連携・酸素ｽﾃｰｼｮﾝ整備（12か所）・入院待機ｽﾃｰｼｮﾝ開設（八王子）・抗体カクテル療法の活用・宿泊療養施設約6200室を確保・自宅療養者の訪問診療体制の強化・感染症法に基づく医療機関への要請（病床確保、人員派遣等）・若者対象の接種会場開設（渋谷）・ワクチン接種率（31日現在）（１回目：59.5%２回目：45.1%）・妊婦等のワクチン接種促進・妊産婦等への支援の強化（助産師によるオンライン相談、円滑な入院調整等）９月・補正予算㉞（9日）・補正予算㉟（17日）・補正予算㊱（28日）・繁華街や高齢者施設等における戦略的・集中的な検査の継続・学校や保育所等での検査体制の整備・知事ぶら下がり（28日）「リバウンドによる医療逼迫を避ける」・大会施設を活用した酸素・医療提供ｽﾃｰｼｮﾝの開設（築地・調布）・約9200床の医療提供体制を確保（病床6651床、回復期支援1785床、酸素･医療提供ｽﾃｰｼｮﾝ620床等）・都の大規模接種会場の対象を拡大（都内在住在勤在学の全12歳以上）・ワクチン接種率（30日現在）（１回目：73.8%２回目：64.0%）・飲食店の経営基盤強化への支援・観光事業者の収益力向上のための取組支援・飲食店等に対する協力金の早期支給（要請期間終了を待たずに支給）第Ⅳ期(令和３年４月～９月）における主な対策～感染力の強い変異株の脅威に直面する中、医療提供体制の確保とワクチン接種の加速化を推進～休業・時短要請（7/12～9/30まで延長）緊急事態宣言7/12～9/30-10-
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