➁都民生活を支えるセーフティネット事業名概要予算額都民生活に対する支援ひきこもり等社会参加支援事業•ひきこもり状態にある当事者やその家族が相談・支援機関に安心して相談し、支援を求めることができるようにするため、当事者・家族その他一般都民に対する普及啓発を実施するとともに、元当事者・元当事者の家族によるピアオンライン相談会を実施11百万円介護予防・フレイル予防普及啓発事業•主にシニア・シニア予備群を中心とした都民に対し、予防に取り組む機運を醸成するため、介護予防・フレイル予防の普及啓発を実施8百万円年末年始の女性に対する電話相談支援体制の確保•年末年始において、支援を必要とする女性が孤立することのないよう、相談先のわからない方に対する緊急的な相談支援として、東京ウィメンズプラザで女性に対する電話相談を実施7百万円児童・生徒に対する支援スクールカウンセラーの配置•児童・生徒の心のケアをより一層充実させ、心身の不安定の発露である不登校をはじめとした諸課題へ機動的に対応し、安心・安全な学校運営体制を構築していくため、スクールカウンセラーの追加派遣を実施46百万円働く方などへの支援生活福祉資金貸付事業補助•新型コロナウイルス感染症の発生による休業等により、一時的な資金需要に対応する特例貸付(緊急小口・総合支援資金)について、当面必要となる原資を追加で計上1,422億円住居喪失不安定就労者・離職者等サポート事業•住居喪失不安定就労者や離職者等に対し、生活相談、居住相談、就労支援及び介護資格取得支援等を実施し、安定した居住、生活の確保を図る24億円中小企業従業員融資(新型コロナウイルス感染症緊急対策)•新型コロナウイルス感染症の影響に伴い融資が必要となった中小企業の従業員(非正規雇用の方を含む)に対して、実質無利子の融資を実施7億円オンライン就職支援事業•感染拡大の影響を踏まえ、学生や求職者の就職活動を支援するため、キャリアカウンセラーによる就職の相談、セミナー、企業説明会等をオンラインで実施3億円都単独-148-都単独都単独都単独都単独都単独
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