-149-➁都民生活を支えるセーフティネット事業名概要予算額働く方などへの支援ひとり親に対する支援体制の充実•新型コロナウイルス感染症の影響に伴う生活の不安や失業等による住居喪失などの悩みを抱えるひとり親を支援するため、「TOKYOチャレンジネット」の支援体制を拡充94百万円ひとり親家庭支援センター事業•特に若年層のひとり親を相談につなげるため、「ひとり親家庭支援センター」によるSNSを活用した相談窓口を設置8百万円ひとり親家庭就業推進事業•コロナ禍で職を失ったひとり親の就業先の選択肢拡大のため、一人ひとりの希望や適性に応じて、目標設定からスキルアップ訓練、就職直後のフォローに至るまで一貫して支援2百万円都単独都単独都単独
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