『未来の東京』戦略
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○通学路などに利用される狭い生活道路の抜け道としての利用抑制を図るため、地域幹線道路の整備を推進○右折車線等の設置を行う交差点改良により渋滞緩和を図るため、整備計画(第4次交差点すいすいプラン(仮称))を策定し、整備を推進戦略9都市機能223具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度自転車活用推進計画の検討・自転車活用推進計画改定に向けた検討を実施・計画のフォローアップの実施・次期計画の公表・計画のフォローアップの実施・新型コロナを踏まえた自転車利用動向等の整理・自転車通行空間の整備(優先整備区間)10km整備自転車通行空間の整備(臨港道路等)調査・設計工事(青海地区:約4km)調査・設計工事(青海地区、有明南地区:約3km)第3次交差点すいすいプランに基づく渋滞対策完成又は一部完成累計26箇所地域内の幹線道路の整備(都施行)4か所事業化1か所開通1か所完成4か所事業化5か所開通4か所完成2か所事業化2か所開通3か所完成10か所事業化1か所開通2か所完成•自転車通行空間の整備推進都道(優先整備区間):累計約550km整備臨港道路等:累計約45km整備•第3次交差点すいすいプランに基づき、76箇所の整備を推進するとともに、次期整備計画(第4次交差点すいすいプラン(仮称))を策定【2024年度】•地域内の幹線道路の整備により、地域の安全性や快適性を向上【2030年度】3か年のアクションプラン(主要)2030年への展開累計27箇所累計29箇所累計33箇所25km整備25km整備25km整備)●交差点改良の推進幅員の狭い片側一車線の道路において、交差点直近の土地を取得し、右折車線等の設置を行う●地域内の幹線道路の整備車道の2車線化、歩道及び電線類の地中化等の整備により、地域の安全性や快適性を向上右折車両により渋滞が発生新型コロナに係る現状の把握及び計画のフォローアップの実施調査・設計▼上川橋交差点(八王子市秋川街道)▼調布3・4・17(和泉本町)(累計約32km)実施前実施後

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