・東京の資源を最大限活用し、身近な場所でスポーツできる環境を創出・公開空地等を活用したプロモーションを実施・気軽に参加できるウォーキング等の普及4.「スポーツ・ウェルネス・シティ」プロジェクト○誰もがいきいきとスポーツに親しみ、ウェルネスを実現できるよう、最先端技術等を有する民間企業等との連携など、DXの推進によるスポーツを核とした新たな価値や魅力を創出戦略16スポーツ•スポーツを核とした新たな価値や魅力を創出し、スポーツに取り組む仕掛けを拡大【2030年】•有明レガシーエリアでスポーツを通じたウェルネスを実現【2030年】2030年への展開(戦略16)全ての3か年のアクションプランはこちら東京2020大会の競技施設が集積する有明レガシーエリアでスポーツを通じたウェルネスを実現有明テニスの森駅有明アリーナ最先端スマートアリーナ、最高の「みる」体験を提供魅力的な水辺空間で、有明アリーナ等を中心に商業施設とも連携した様々なイベントを開催大会時の仮設施設を活用し、若者に人気のある都市型スポーツの場を整備有明レガシーエリア具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度有明アーバンスポーツパーク(仮称)の整備・運営有明親水海浜公園(仮称)の整備・開園有明体操競技場有明親水海浜公園(仮称)スポーツを通じたウェルネスを実現スポーツをするにぎわいが生まれる最先端技術の活用民間企業が有する5GやARなど◆多様な主体と連携し、斬新なアイデアを取り込む・スタートアップ等の斬新なアイデアや最先端技術を活用し、誰もが気軽にスポーツに親しみ、運動習慣を定着できるコンテンツを創出・民間企業等の健康増進に関する優れた取組を発信◆いつでも、どこでもスポーツとつながる環境を構築・スポーツ教室の動画等をオンラインで配信・AR等を活用したバーチャルなスポーツ体験機会を提供スポーツを核とした新たな価値や魅力を創出するDXを推進し、継続的にスポーツができる仕掛けをうつ3か年のアクションプラン(主要)有明アーバンスポーツパーク(仮称)身近な地域でスポーツをするきっかけをつくる有明テニスの森公園テニス施設調査・検討、事業者公募・一部開業設計・工事設計・工事世代を超えた人と人とのつながり健康増進・生きがいづくり地域の活性化展示場として後利用し、集客施設へ駅前の複合施設によるにぎわいの創出有明アリーナ周辺部開園(東京2020大会時のイメージ)大会の感動・記憶を形に残し、広くスポーツに親しむ記念公園へ記念公園として拡張開園293
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