シン・トセイ2 都政の構造改革QOSアップグレード戦略 version up 2022
27/120

•未来型オフィス展開職場では、1on1ブースなどを•仮想オフィスツールを利用し、バーチャル空間を•職場、自宅以外に必要な時に働ける場所を拡充するため、首都圏の駅周辺で多数展開されている民間シェアオフィスの活用を開始します•こうした未来型オフィス職場の実践を踏まえ、取組を26設置するなど、リアルなオフィスの機能を強化します使ったコミュニケーションを活性化させます順次拡大していきます(「未来型オフィスにおけるワークスタイルの変革」については、P67参照)・複数の地点でリアルタイムに資料の共同編集や、高画質での図面確認等ができる会議用高機能大型ディスプレイを導入しますProject 1未来型オフィス実現プロジェクト(都庁本庁舎)未来型オフィス全体未来型オフィス全体職員意識調査(全体との比較)未来型オフィス利用者アンケートテキストチャット機能使用する72%Web会議機能使用する91%未来型オフィス全体未来型オフィス全体テレワーク実施に対する上司の理解進んでいる78%ペーパレス化による仕事の質向上実感する66%モバイルPC(2in1)を導入します〇日常業務の効率化に繋がるデバイスの導入を推進します・ノートPCとタブレットの両方の使い方ができる新しい働き方を支えるオフィスバージョンアップバージョンアップを図ります02〇先行職場の実践の中で職員から寄せられた意見等を踏まえた改善や柔軟な働き方の更なる推進のため、未来型オフィスの

元のページ  ../index.html#27

このブックを見る