シン・トセイ3 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
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Virtual本庁舎での未来型オフィス整備完了システム基盤をクラウドに環境に転換全事業所(約600)でワークスタイル改革を実践全行政手続(約28,000プロセス)の90%デジタル化スマートフォンでの申請基盤整備書かない、キャッシュレスなどスマートな窓口実現全てのデジタルサービスでユーザーテストを実践UI/UXのアジャイル改善予算の活用を拡大官民様々なデータをつなぐTDPFを稼働オール都庁でオープンデータ化を促進し、GovTech東京を設立し、オール東京でのDX推進加速各局にDX推進の中核を担うCIO補佐官を導入デジタルアカデミーでの学びにより全職員のデジタル力向上契約から支払までの一連の手続のデジタル化実現総務事務センターに給与・旅費等事務の集約完了データを活用した新たなサービス創出「リアル」と「バーチャル」のハイブリッドで新しい都政を創出する17シン・トセイ3で目指すもの①「バーチャル都庁構想」の実現へ「シン・トセイ」戦略では、都政のQOSを飛躍的に向上させるため、デジタル空間にもう一つの都庁をつくる「バーチャル都庁構想」の実現に向けた取組を進めてきました。2025年度には、デジタルガバメント・都庁の基盤構築を完遂します。行政手続のデジタル化を実現官民協働のデータ連携基盤を構築主要内部事務のデジタル化完了本庁・事業所のオフィス改革を完了“デザイン思考”を都庁全体に浸透オール東京でのDX推進体制を確立2025年度に「デジタルガバメント・都庁」の基盤構築を完遂する

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