シン・トセイ3 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
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部局の配置や面積の最適化執務スペース利用状況の把握会議室予約システム等の機能向上協働・共創スペースを都庁内に設置ゾーニングの見直し37-組織改正等に合わせて部局のスペースを柔軟に変更-会議スペースの共用など部局の枠を越えた執務スペースの柔軟な利用-関連するデータを収集・分析して執務スペースの効率的な利用を実現-都民・シビックテック・区市町村・他道府県等と交流し、議論できる場所を設置-来庁者のスムーズな入館と目的の場所への容易なアクセスの実現-窓口改革と連携し、都民応接フロアの集約化等を検討-西新宿再整備方針と連携し、1・2階の機能更新を検討執務スペースの利用状況把握(データ収集・分析)+30部門(計55部門)整備5,900人がスマホを利用+30部門(計85部門)整備9,700人がスマホを利用部局の適切な配置や面積のルール改善転入A局協働・共創スペースの設置転出A局未来型オフィスの全庁整備完了本庁全部門がスマホを利用スマホの業務利用シーン拡大1本庁の全ての職場を未来型オフィスに転換スマホなど新しいツールの導入項目/目標(2025)未来型オフィスの整備効率的な都庁舎の利用2023年度2024年度部局のスペースを柔軟に変更B局会議スペースの共用打合せスペース等含め部局を越えた活用開始2025年度B局効率的な都庁舎の利用執務スペースを利用するためのルールや手法を策定します訪れやすく、都民等と共創できる都庁舎を実現します

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