シン・トセイ3 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
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ECI方式の導入積算の簡素化建築・設備工事における庁内支援・連携強化人事異動の見直し迅速化メニュー・モデルの活用や庁内への浸透により、事業着手の時期の前倒しが進んでいます今後、特に「TOKYO強靭化プロジェクト」をはじめとしたインフラ整備は、これまで以上に事業規模が増加するとともに、迅速化メニュー第二弾も契機に、発注までの業務や民間との協働の視点で、事業執行の迅速化を更に展開しますシン・トセイ2スピードアップの打ち出し(R4予算)迅速化メニュー・モデルの展開各事業の迅速化を実現迅速化メニューを追加迅速化メニュー・モデルを活用し追加メニューを迅速化モデルにカスタマイズし、各事業の迅速化を実現迅速化に向け更なる検討46項目/目標(2025)庁内業務において迅速化マインドが浸透2022年度2023年度2024年度発注までの業務をスピードアップ民間との協働でスピードアップ二つの視点で迅速化を更に展開2025年度事業の確実な実施迅速化モデル第一弾迅速化モデル第二弾施工条件の困難度が高まる見込みであり、設計積算業務の効率化や民間の技術力の活用が求められています1業務の効率化や民間との協働の視点で、事業執行の迅速化を更に展開

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