シン・トセイ3 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
61/142

プロトタイプ窓口の事例を横展開各局の取組を順次拡大プロトタイプ窓口を各局(1か所以上)で選定各局と構造改革チームとが連携し、外部専門家も活用しながら各窓口の実情に合わせたBPR、デジタルツール導入などの・導線見直し・予約待ちシステム導入・手話、筆談のQRコード等導入・代理電話等の活用・キャッシュレスツール導入・タブレット導入によるペーパーレス・部署内での窓口統合・オンラインによる遠隔相談約400約6,600約6600約580約370本庁事業所605「待たない、書かない、キャッシュレス」の窓口を実現プロトタイプ窓口の現状分析を実施改善実践<窓口BPR・改善の実践例>待たされない待たせないアクセシビリティアクセシビリティキャッシュレスキャッシュレス・書かせない書かない集約・リモート集約・リモート窓口数オンラインと窓口のデータの一元処理などシステム連携等に係る将来像と対応策を検討→2023年度基本構想策定業務内容別そのうち、業務内容で分類すると約950業務2023年度全窓口でBPRを実践本庁・事業所合わせて約7,000窓口便利で快適な窓口実現へBPRを実践2024年度同時に、事務処理側(バックオフィス)の効率化にも着手全窓口(約7,000)でBPRを実践2025年度

元のページ  ../index.html#61

このブックを見る