シン・トセイ加速化方針
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加速化方針05課題を洗い出し、集中的な検討でデジタル時代にふさわしい契約・会計制度へ‣内部管理事務の抜本見直しのため、総務事務の集約や契約・支出事務の一連のプロセスのデジタル化を推進しています‣改革を進める中、担当者アンケート等を通じ、多岐に渡る現場の声が寄せられるとともに、デジタルサービス開発における迅速・柔軟な対応の必要性が浮き彫りになりました‣これらの課題を解決へと導くため、構造改革推進チーム、財務局、会計管理局からなるワーキンググループを中心に、デジタル時代にふさわしい制度へと見直しを進めます2121

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