加速化方針07コミュニケーションツールを拡充し職員参加による改革ムーブメントを創出‣改革の加速化のためには、これまで掲げてきた01~06の方針に基づき、各職場、職層、職責に応じた、職員一人ひとりの積極的な実践が重要です‣さらに、職員同士がコミュニケーションを重ね、各々の職場や職層を超えて幅広く改革の動きを共有し、知恵を出し合うことで、これら点と点の変化を面的に広げ、都庁全体の大きな改革ムーブメントにつなげます‣#シン・トセイポータルやデジタル提案箱などを通じ、職員一人ひとりの理解を深め、共有し、行動変容につなげることで、「新たな都政=シン・トセイ」を創り上げていこう2727
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